ここは小さな島国である。
カミーヌ「よしっ、ひっかかったぞ。主を釣り上げたイエーイ(∇~*d)(b*~∇) イエーイ。ミトア・シーンさん約束だよ。ハンター試験の許可を頂戴♪」
シーン「フランクリンはあなたを捨てたのよ。」
カミーヌ「Σ(´Д`@)話はやっ、順序ってもんがあるだろ」
シーン「嘘、私がフランクリンから親権を取ったの」
カミーヌ「Σ(´Д`@)おいおい無視かよ」
村人A「許可してやれよ試験を受けるぐらい」
シーン「あいつは子供をつれて帰ってきたの」
カミーヌ「Σ(´Д`@)話ばらばらじゃん、そもそも村人Aって誰だよ」
シーン「ミトさん嘘つくとき俺の目見ないもん」
カミーヌ「Σ(´Д`@)おいおいそれ俺の台詞だろ」
シーン「くっ現役を退いてもこの実力、さすがは伝説の3忍だ」
カミーヌ「Σ(゜д゜;)やっちゃったそれはもう根本的に間違ってる」
シーン「これを持っていって。役に立つから」
カミーヌ「Σ(゜д゜;)普通だ、あ、ありがとうミトさん。俺絶対立派なハンターになって見せるよ」
そうしてカミーヌは船に乗って旅立とうとしていた。しかし、
カミーヌ「でこれなんだろう。開けてみよう」
ピシュ、毒針が飛び出した。カミーヌは海へ崩れ落ちていった