説明はいらないと思うがカミーヌは生きていた。
カミーヌ「艦長ほんとマジ殺すぞお前」
フライト「あ？なめた口聞いてんじゃねーよ青二才が」
カミーヌ「ＭＳくれっていってるじゃないですか。三輪車とかダンプカーとかなめてるんですか？」
フライト「じゃあお前は今回出撃しなくてもいいよ。バルキリー小隊と魔装機チームが来てくれることになっている」
カミーヌ「!!（｀ロ´;）そ、それはないでしょ！？僕腐ってもニュータイプですよ、ちゃんとした機体で出撃させてください！！」
安室「エゴだよ、それは！！」
カミーヌ「!!（｀ロ´;）あ、安室さん何言ってるんですか。とにかくどうにかしろおおお」
一条揮「バルキリー隊到着しました」
カミーヌ「あ、そうだ、バルキリーに乗せてよ揮さん」
一条揮「え？いいですよ、どうぞ」
カミーヌ「やったー」
カミーヌは意気揚々とバルキリーで出撃していった。
フライト「敵はバスクと雑魚数十匹だ。バルキリー隊や魔装機チームと協力して倒すんだ。いいな？」
カミーヌ「まかせてください！（手柄はすべて俺のものだぜ！）」
マチャキ「カミーヌさん、来るぞ！！」
カミーヌ「ん？雑魚が集まってきたか。ミサイルで一掃だ！……ん？出ないぞ」
一条揮「カミーヌさん、それの武器はカマしかありませんよ」
カミーヌ「なーんだそうか。……Σ（´Д｀@）ってこれカマキリじゃねーかバルキリーと全然違うし気づけようわああああああ」
カミーヌ機、撃墜確認。